時々、音楽をやっていなかったら何をしていただろう、
と考えてみることがありますが、結局何ひとつ思い浮かびません。
あまりに自分の一部になってしまっていて意識しないけれど、
きっとあらゆる局面で、音楽によって救われてきたのだと思います。
そして同時に、音楽をやっているからと言う理由で
沢山の人たちから、沢山の事を許してもらってきたと思います。
このアルバムは、今の私たちのそのままです。
いつも私たちを暖かく見守り、支え、許して下さっている
一人ひとりの方に感謝の気持ちを込めて。

Piano 大須賀かおり

嬉しい偶然が重なって、今回初のCDを出すことになりました。
結成後、私たちは本当に素晴らしい方々と曲に出会いました。
ROSCOだから 出来ること。
ROSCOだから したいこと。
を表現できたらと思っております。

2005年2月 一昨晩雪が降った。 Violin 甲斐史子


1. Double (作曲:Michel van der Aa )
2. Musik fur Geige und Klavier II(作曲:甲斐説宗)
3. ILLUMINATION ROUNDS(作曲:David Lang)
4. Music for Piano #6(作曲:一柳慧)
5. For Strings #2(作曲:一柳慧)
6. Schlaglicht(作曲:福井とも子)
7. Ilex(作曲:近藤譲)
タイトル    :ROSCO
アーティスト名 :ROSCO (甲斐史子・大須賀かおり)
発売日     :2005年5月5日
発売元     :ジパングプロダクツ株式会社
価格      :2、500円(税込み)
品番      :ZIP-0015

2001年結成。桐朋学園大学在学中より、室内楽、現代音楽による活動を開始。パフォーマー、作曲家、他分野の演奏家などをゲストに迎えての多彩な活動を展開している。
2002年、現代音楽協会主催による第5回現代音楽演奏コンクール「競楽V」にて優勝。
第12回朝日現代音楽賞受賞。現音秋の音楽展2003において受賞記念リサイタルを開催。また、同年京都青山財団助成によるリサイタルにより、2003年度青山バロックザール賞を受賞。これまでに『日本の作曲・21世紀へのあゆみ』アジア音楽祭2003in東京などに出演。
新聞・雑誌等でも高い評価を受ける。また、2003年には上海音楽学院において、初の海外公演を成功させた。

■甲斐史子(ヴァイオリン)
桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科終了。第3回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位。東京文化会館新進デビューコンサート出演。数々の現代作品の初演、CD録音、現代音楽祭などに出演している。これまでに江藤俊哉、江藤アンジェラ、水野佐知香、室内楽を藤井一興の各氏に師事。桐朋学園大学嘱託演奏員。アンサンブル・ノマド メンバー。

■大須賀かおり(ピアノ)
京都市立堀川高校音楽科(現京都市立音楽高等学校)、桐朋学院大学音楽学部卒業。同大学アンサンブルディプロマコース終了。
第4回日本クラシック音楽コンクール全国大会特別賞。第9回日本室内楽コンクール第2位、他多数受賞。数々の現代作品の初演、日本初演に携わる。ソロ、室内楽、伴奏等でも幅広く活躍している。これまでに岡部悦子、島崎清、馬場和世、三上桂子、藤井一興、ゴールドベルグ山根美代子の各氏に師事。アンサンブル・ヴィーヴォ メンバー。

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